待ち合わせ場所にいたのは、目がクリッと大きくて瞳が綺麗で太陽の光が神がかって、天使に見えたくらいの絶景美女！会った瞬間に私の声のトーンでテンションが上がっているのが恥ずかしいがわかると思う。即、ホテルに連れ込んで彼女のカラダをカメラで舐め回して撮影したんだが、恥ずかしさから照れ隠しでちょっとふざけた感じで振る舞っている私がいて、そのくだらないトークにもちゃんと優しく応えてくれるとってもいい*だ。
まずは、着衣の上から胸をモミモミして少しづつ距離を縮める。カメラを前に置いて彼女の背後に周離、彼女に画面を見せながら胸をモミモミする。恥ずかしがる彼女を確認しながら衣服をはだけさせブラを露出。ひたすら胸を揉み、最終的に着衣脱がせ下着姿にさせて彼女のカラダをドアップで撮影。相変わらず照れ隠しでふざけた会話を交わしつつ隅々まで拝見したが、きめ細かくて色白美肌の彼女に、これからカラダを交えるかと思うと、欲情が先走る。ブラを脱がすと、小ぶりで綺麗な乳林と勃起した乳首が露わになる。本当に美しい・・・。たまらず私は彼女の乳首をペロペロと舐めると、小さな声で感じる彼女。お股を広げさせ今度は、クリトリスを刺激する。少し濡れている彼女のクリトリスをたっぷりクンニして味を楽しむと彼女は完全に私にカラダを預けて感じている。
勃起して我慢できなくなった私は彼女にペニスを握らせてなめさる。あの、外で会った瞬間の煌めいていた彼女が私のペニスをしゃぶっていると思うだけで、大量のカウパー汁が溢れ出す。
私は彼女と一体になる。数えれるくらいの薄い陰毛と、とても綺麗な彼女の膣内に私の勃起したペニスがヌルっと入る。最初は小刻みにピストンして段々と激しく腰を振る。彼女は感じながら私を見つめてくれて、その表情がペニスにとって最高の肥やしになる。カメラを持つのがもどかしくなり、私はカメラを置いてバックから突いて思いっきりバックを堪能する。部屋にはパンパンとした擬音と彼女の甘い喘ぎ声が木霊する。騎乗位を少しこなし、最後は正常位で、我慢していたザーメンを彼女の膣内にたっぷり放出した・・・。
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