冒頭のインタビューは巨匠の声、姿は見えないのだが、村西節が冴える。
そして、夏目ちゃんだが、少し訛りがあるな～。オマンコをパックリくぱぁしてカメラでどアップ。そこからオナニー、右手でクリトリスを弾いてイってしまう夏目ゆいちゃん。お次はローターをオマンコに埋めて、バイブでクリトリスを責める。イっちゃったので、今度はディルドを突っ込む。オマンコが狭いので入りきらないが、気持ちは良さそう。さらに、2つ目のローターをオマンコに埋める。大きなディルドを取りだしてきて入れようとするが、そりゃ～、無理だね。少し小さめのヤツを突っ込む。オヤジのマンコ遣い、凄い！あ～～！マンコ、いくぅ～！で昇天。オモチャが済んだら指でもイカせる。最後に、彼女にオナニーでもイってもらってここは終わる。
シーン変わって、男優さんのをしゃぶる夏目ゆい。乳揉んで、まんこを舐めまくる男優さん。指でオマンコを拡げたら、正上位で突っ込む。
片脚を抱えて、深く突っ込む。硬いのイイ～！鳴き声に近い喘ぎ声。横バックから騎乗位から再びバックで彼女は昇天。
立バックでも容赦なく突きまくる男優さん･･･かなり体力ある人だな～。最後は正上位から顔射して終了。夏目ゆいちゃんはグロッキー。
このシリーズは何作品あるのたろう・・か？マスター1に対し色々なタイトル名があり、出演者名も変えていたりします。
聞く処によると、一連の作品すべて監督がドラマにもなった「全裸監督」、AVの帝王こと伝説の巨匠「村西とおる」氏で、作品が流通し出すのが1999年～2001年頃。わずか2年弱の間に600本近くリリースされ、椅子系とか関西系・HC系などと呼ばれ、はじめはセルビデオショップで売られるのですが、消しが異常に薄いため当局の摘 発から逃れるため売り切ったらそこで終了。人気の作品でも補充されないので幻となりますが、今度は裏ビデオ業者がコピーして発売。その後撮りテープがアメリカや台湾などに渡り、海外レーベルで人気の高さゆえに無修正DVD黎明期の素材として多く使われ、そこで名前がマチマチになる。と言われている。本作品もその中の一つ。
早期にDVD化されたのが功を奏し映像劣化が無いものを観れます。20年以上経過した現在でも見劣りのしない内容の永遠不朽の名作です。
・全裸監督さんは声のみの出演。
元はアナログテープ収録作品ですので、画質・音質はご理解ください。
※収録内容は画像とサンプル動画をご確認くださいますようお願いいたします。
予告なく削除・価格変更をすることがあります、ご視聴はお早めに。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
*商品の説明文の一部はネット上からの引用の場合があります。
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