自粛で出会いがない中、僕はひたすらネットで美**の配信を見るのが日課になった、その中で最近のお気に入りが、黒髪ボブカットにガリガリの体が目印の「えな○るきのこ」ちゃんだ。彼女を初めて見た時から一目惚れした、痩せこけているカラダと可愛らしい顔つきのギャップが堪らない、まさにネット界のアイドルだ。そんなアイドルとまさか繋がれるとは思わなかったが、なんとか大人の交渉で会ってくれることになった。なんと撮影も許可してくれた、僕はその時点で興奮が収まらなくなり、その日の夜にきのこちゃんをおかずにオナニーをした。
当日僕の部屋に現れたのはまさに画面の中で見ていた天使だった、人見知りなのか、僕とカメラマンに対してかなり怯えていたようだ。僕のペットの兎と戯れあってる姿も可愛い、天使にしか見えない。わざわざ着てきてくれたピンクのワンピースも配信でよく見るものだった、あまりにも夢のような出来事で僕まで緊張してしまい、うまく喋れなかった。
まずは彼女の緊張を解こうと思い、事前に選んだ電マを取り出した。ネットアイドルが僕の目の前でオナニーしてる状況に気が狂いそうになる、ネットアイドルのパンツ、一日中履いていて少しシミが付いている純白のパンツとパイパンマ○コが目の前にある、まさにずっと妄想していたシチュエーションだった。そのまま彼女は絶頂を迎え、なんと漏らしてしまったのだ、きのこちゃんがここまでエロい子だとは思わなかった。恥ずかしがる彼女を見てるといつの間にかフル勃起していた。
彼女の小さな手と足で僕の熱い肉棒をしごいてもらった時は前代未聞の興奮に達し、我慢できなくなりそのままマ○コに突っ込んだ。小柄なきのこちゃんの中はよく濡れていて、僕もチ○ポをグイグイと締め付けてくる、あまりにもキツマンですぐに発射してしまった。だがきのこちゃんの感じてる顔をみたらまたすぐに勃起してしまった。そのまま二回戦に突入し、ゴムに残ったミルクを彼女の小さな手のひらに出し匂いを嗅がせた、彼女はなんとも言えない表情をしていた。
彼女にお願いして持ってきてもらったクマ耳ビキニのコスプレに着替えた後の姿は、画像で見る何倍もエロくて興奮した。濃厚なキスを交わした後、彼女は恥ずかしがりながらも四つん這いになってくれたので、我慢ん出来なくなりパイパンマ○コと小さなアナルをひたすら舐め回した。悶える彼女から漏れる喘ぎ声が色っぽい、そのままバックで挿入した、速く出し入れをすると、彼女の息がますます荒くなる。足を持ち上げて、何度も何度も激しく出し入れをすると、彼女はけたたましい声で喘ぐようになり、必死に抗おうとした。元々狭い膣に締め付けが加わり、僕のペ○スは強く圧迫された。喘ぎ声が泣き声のようになり、叫び声のようにもなった。顔を見ると、彼女は本当に涙を流していた。長いまつ毛も涙でびしょびしょになっていて色っぽい。
何度も何度もハメ続け、彼女は狂ったように喘ぎまくった。叫びながら絶頂に達した彼女の顔は、可哀想に思えるほど涙と鼻水と体液でぐちゃぐちゃになっていた。
絶頂が落ち着くと、彼女にはゆっくりシャワーを浴びてもらった。衣服を整え帰宅の準備が終わると足早に帰っていった。
極上の体験をさせてもらったので、帰宅後はしっかりアフターケアの連絡をした、きのこちゃんとはまた近々会いたいと思っている、きっとまた会ってくれるだろう。
動画詳細
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