学校と家の行き来をしているだけの毎日なので最近全っっ然楽しくないんです！
遅く帰るとどこ行ってたの！って怒られるし・・・
と、悲しそうな顔で僕に嘆く彼女。
世の中こんな状況なので仕方ないとは思うのだが。
とは言ったものの、たまには気晴らししてもいいんじゃない？どっか行こうか？
と言う流れで彼女の家の最寄り駅で待ち合わせの約束をした。
清純で可愛い彼女とデートか・・鼻歌まじりで待ち合わせ場所に向かった。
この日は傘をさして歩く気にもならないくらいの土砂降りで駅近のカラオケ店に行く事にした。
部屋に入りとりあえず飲み物やパフェを頼んだ。
パフェを食べ食レポごっこをしたりして楽しんだ。
なんと清純で可愛いらしい笑顔を見せるのだろう・・・
そして18歳の絶対領域の誘惑は計り知れない・・・
椅子ではなく床に座るタイプの部屋だったので彼女との距離を詰めるのに最適な空間だった。
お互い一向に歌う気配もないので・・・・弄り合う流れになった。
カラオケ店なのでカメラでもついてるのではないかとヒヤヒヤしたが
それが逆にいけない行為をしているようで楽しかった。
ブラウスの中に手を入れると外見からは分からなかったが意外にも膨らみが大きかった。
ドアは一部ガラス張りになっているので誰かに見つかったらマズイ！と言う雰囲気で卑猥な事を生徒にする快感はたまらないほど興奮した。
僕の性器を咥えさせ、挿入しようとした瞬間ドアをノックされた。
店員が部屋にやって来たのだ。
慌てて行為をやめホテルへ移動する事にした。
ホテルへ移動する道中ふと思ったのだが
やはりタイミング的に一部始終店員さんに見られていたのではないだろうか・・
そしてホテルの部屋に入りカラオケ店での続きを堪能し彼女の中に出した。
なんでも僕の言う事を聞いてくれる女の子なので僕の心の中でお気に入り登録をした。
今度はどうやって彼女を喜ばせようか・・・
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