フランス名作ポルノ Charlotte, mouille ta culotte 1981 シャルロット、パンツを濡らす
シャルロット、甘いお菓子 1981年
やんちゃな****シャルロットは、大**の中で運命の人と完璧な愛を紡ぎたいと願う。しかし、両親は邪魔者で、彼女は両親を引き離そうと決心する。目的を達成するため、彼女は二人のためにそれぞれエッチな出会いを企画する。
監督
フランシス・レロイ
脚本
フランシス・ルロワ
主演
ジュリア・ペリン
マリリン・ジェス
キャシー・スチュワート
この映画には豊かな合成色による見事な撮影技術があり、ジュリア・ペリン（ここではマリー・ルーという名で出演）は印象的な主演女優で、パンツを濡らす苦境に立たされたお色気たっぷりのガキ大将という役柄を信じられるように演じている（ちなみに筋書きはタイトルと同じくらいバカバカしい）。
しかし残念なことに、製作陣はこの映画を、スケベなマック（＝高齢男性ポルノ常用者）の性的執着に特化した映画にしようと決めたのだ。年配の紳士を演じている男優もそうだ。特にセックスシーンのいくつかは実にいやらしい。
魅力的な俳優たち、プロフェッショナルな撮影技術、そして数少ない良いシーンが、この期待できないコンセプトのために悲しいかな無駄になってしまっている。
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