【悶絶フェラティオ】イタリア名作ポルノ SALOON KISS 1995 サロンキス
1h 40m
第二次世界大戦中、ナチス親衛隊が捕虜を**宿で利用する。『ジョイ・クラブ』とほぼ同じプロット、衣装、キャスティング。ル・カステルとレティツィア・ビセットが、ナチスのセックス・マニアの役になりきっている。
監督
ジョー・ダマート
主演
エリカ・ベラ
シャリマー
ジャン＝イヴ・ル・カステル
スージー・キャット
ほんの少しエッジの効いた、あるいはちょっとした何かを期待していたかもしれない。
美しい人々を美しく撮影したこの作品は、しかし、かつてポルノとして販売されていたにもかかわらず、『サロン・キティ』ではカップリングの連続に過ぎない。音楽はOKだし、セックスやフェラチオはとてもよく撮れているが、下手なボイスオーバーのコメントを除けば台詞がないだけでなく、ストーリーの試みもない。また、シークエンスが少し同じようなものになるだけでなく、上映時間を長くするために繰り返し撮影されるのだが、これは本当に腹立たしく、怠惰な映画作りだと思う。たかがポルノだし、おそらく短いシークエンスで見るように作られているのだろうが、それなら、そうでないように装うなと言いたい。ダマート氏は、このような映画をたくさん作りすぎて、マネーショットをきちんと撮ること以外にはあまり気を遣っていないと思っているのだろうが、せっかくドイツ軍とSSの制服を手に入れたのだから、ほんの少しエッジの効いた、あるいはちょっとした何かを期待してしまう。
eroi
7IT******
2023-11-05 11:16エッチぃ～
エッチぃ～