身体全体から溢れ出す淫靡なフェロモン・・・
赤く潤った唇がなんともいえない妖艶さを醸し出し、誘うような眼差しが僕を興奮させる。
そして色白で巨乳・・。
そんな圧倒的美貌を携えた彼女とある日デートの約束をした。
当日、約束の場所に向かうと、既に彼女は到着し僕を待っていた。
遠目に見ても彼女の美しさが伝わってきた。
ロングヘアーが風になびき、白い肌が際立つボディライン。
なんという存在感なんだろう・・・。
情けない事に声をかけるのも緊張した。
とりあえず何か食事でもと言う事でレストランに移動したのだが
席について間近で彼女を見るとより美しく見えた。
そして綺麗な女性特有のいい香りがした。
この日はソフトドリンクではなく*****を入れる事にした。
完全に舞い上がっている僕を彼女にバレないようにするのに必死だった。
食事が終わる頃、急に天気が崩れてきたので、外でのデートはこの辺してレストランを後にした。
こんな素敵な女性と交わることが出来るなんて
僕は今までにないくらいの期待を胸にホテルへと移動した・・・・。
部屋に移動すると、*****が入っているせいか顔がほんのり赤くなり
より色っぽく見えた。
彼女の服を徐々に脱がせ綺麗な身体を曝け出させ舐め回した。
僕の性器を舐めるように指示をしたのだが、なんといやらしい舐め方をするのだろうか・・・
何度も射精しそうになった。
そしてずぶ濡れになっている彼女の性器に挿入し中に出した。
期待以上の淫靡な世界に浸れ大満足できた。
心からまた会いたいと思わせてくれる素敵な女性だった。
動画詳細
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