アメリカ名作ポルノ Three Ripening Cherries 1979 3つの熟したチェリー
熱心な三姉妹は、セックスについて*親といとこの忠告を聞こうとしない。
監督
カルロス・トバリーナ
主演
ドロシー・ルメイ
ミスティ・リーガン
ブルック・ウェスト
学生3姉妹とクーガー・ママが、セックスについて率直に話し合う。若い彼女たちが、大人になってからセックスをすることを熱望しているのは明らかなので、ママは彼女たちに「すべきこと」と「してはいけないこと」を単刀直入に教えることにした。キッチンのテーブルを囲みながら、ママは自分の経験に基づいた注意事項をいくつか話す。信頼できる中年男の家に誘われ、*を飲まされて誘惑されたことがあるらしい。ママはその経験がひどいものだったことを説明し、*たちにはいい男のために身を守るよう忠告する。ここまではいい。しかし、彼女はその後、生涯を通じて経験した他の性体験の数々を、ほとんど嬉々として語り出す。
素晴らしい "青春 "ポルノ。
カルロス・トバリーナが多くのポルノ映画やビデオを製作したため、小麦は屑の中に埋もれてしまったが、『THREE RIPENING CHERRIES』は非常によくまとまっており、再発見に値する。素晴らしい女性キャストを擁するこの作品は、アルファ・ブルー・アーカイブスによって素晴らしいプリントで蘇り、数十年経った今でも刺激的だ。
前提は、3人の若い姉妹(リン・ルメイ、ブルック・ウェスト、ミスティ・リーガン)がセックスについて空想している一方で、*親(奇妙だが効果的にキャスティングされたループスターのキティ・シェイン)は、本当の愛まで我慢することを望んでいる。この映画は、ギー・ド・モーパッサンの物語を原作としている。
オープニング・リールでは、シェインだけにスポットが当てられ、彼女は、自分の経験から利益を得て、様々な落とし穴を避けるために、自分の子供たち、そして訪問してきたヨーロッパのギャル、クラウディア(ローザ・リー)に自分の性遍歴を語る。
おさげ髪のシェインは学生時代の自分を演じ、車の後部座席でハンプし、年上の男に***され(これは非**的なセックス映画であるため、画面には一切映らない)、最終的には夫である**とオーガズムに達する。ポップは船乗りで、断続的にしか家にいない。
私は、映画や雑誌のポルノ女優の中でも特に好きなシェインのこの1、2巻を大いに楽しんだ。彼女が布教を終えると、3人の*たちは寝室に向かい、****のレズビアンの3Pセックスシーンを繰り広げる。
このトリオのセックス・アクションは30分以上続き、彼女たちが若いジョン・マーティンや何人かのスタッドに奉仕する妄想映像が挿入される。トバライナはこの時点で、あまりに容赦なく挿入してくるので、このエンドレスのシークエンスの間、ポップコーン休憩か、あるいは男はトイレへの散歩が必須だったに違いない。
やっと終わったと思ったら、彼女たちは夢を実行に移そうとするが、その結果は実に滑稽なものだった。彼女たちはファンタジーに登場する2人のイケメンをナンパしようとするが、すでにカップルでゲイであることを暴露され、拒絶される。
ミスティとのモーテルでの約束に同意した体育教師は、単に勃たないだけだった。白髪の数学教師はSMにしか興味がない。落胆した彼女たちは、ママの言うとおり、目先の満足よりも真実の愛を求めるべきだと結論づける。
素晴らしいシェインの他に、トバライナのキャスティングが『CHERRIES』を満足のいくものにしている。金髪のスター、ルメイは彼女の世代で最高の一人であり、リーガンもウェストも若くして、ここでは本当に美しく豊満だ。
彼らは皆、ポルノではあまり見られない、お世辞抜きで撮影されている。
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TQU******
2023-07-12 07:52