本作はナンパして酔わせた後ホテル連れ込むというベタなパターンの作品ですが、酔った女の子の雰囲気と乱れ方が実に官能的です。
普段からナンパ活動に勤しんでるというハメ師ですが、網タイツ姿の彼女に遭遇した瞬間迷わず声を掛けたそうです。
とはいえ「どうせ素通りだろう・・・」と無視前提のナンパということもあり全く期待してなかったそうです。
ところが女の子が飲み会帰りで既にほろ酔い加減だったらしくものの見事にヒット。
そのままバーに直行して本格的に酔わせ、年齢と勤務先、彼氏の有無を聞き出したハメ師。
店を出た後は介抱する素振りを見せつつも向かう先は当然・・・。
女の子もスンナリとホテルに入っただけでなく、ハメ師が確信犯的に取り出したカメラにも完全に酔いが回ったせいか全く抵抗しなかったそうです。
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その女の子ですが、酔ってエロモードのスイッチが入ったのか実にいい雰囲気を醸し出してます。
冒頭、シャワーも浴びずハメ師のパンツ越しのイキリ起った肉棒に鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ、愛撫開始。
ところが明らかにエロモード全開にも関わらず、ハメ師が局部を責めようとして「そこに」カメラを向けると、急に羞恥心が芽生えたかのように局部を隠そうとし、伸びるハメ師の手を抑えようと抵抗します。
ハメ師も抵抗する女の子の手をかいくぐり、パンティーをずらし、カメラに向かって局部を露出させます。
その後も女の子は局部を隠そうと抵抗しますが時既に遅し。陰唇を広げられ、遂には指の挿入を許してしまいます。
ハメ師の指マンに膣内はシッカリ濡れ濡れ状態。
恥ずかしがりながらも声が上がってしまうのを止められない女の子。
その後ハメ師は女の子を四つん這いにさせて尻を突き出させ、汚れて蒸れた洗ってない局部に顔を埋め、入念なクンニで匂いと味を堪能。
攻守交代後のフェラはもっとガッツリ咥えて欲しかったところですが、女の子は早く肉棒を欲しかったようです。
そして本番シーン。酔いが回ったカラダと待ち侘びた肉棒挿入に女の子の性反応は実に淫らなものになってます。
カラダを仰け反らせ、左右にうねらせ、堪らない喘ぎ声を響かせる酔いが回った女特有の乱れっぷりです。
ハメ師も余程気持ち良かったのか、射精シーンは一直線のビーム射精となって女の子の胸から首にかけて直撃。
それにしても、ハメ師の言葉にに甘えるような、すがるような、酔った女の子の呂律が回らない舌足らずな受け答え方が何とも官能的です。
一つだけ残念だったのがカメラワークで、頻繁にアングルを変えて忙しなく、決して上手いとは言えないのでその点だけご注意下さい。
内容に関しては中々官能度が高い作品なので、女の子が好みのタイプの方はご覧になられては如何でしょうか。
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※再生時間：42分12秒（一部映像の乱れ、音声がカットされてる場合があります）
※画面サイズ：640ｘ480
※フォーマット：mp4
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