彼女とは美容学校に通っている頃からの付き合いで、現在は美容師の見習いとして毎日奮闘している様子。。
専門学生時代にたくさんやった筈の技術もいざ接客して作業となると全く違うみたいで
最近では先輩に教わりながらカラーの練習をしているそうだ。
僕もそのうち白髪染めでもやってもらおうか・・・。
彼女をベットに座らせ、メリハリの付いた身体を舐める様に見ていた。
そっと黒のミニスカートに手を伸ばす。
ずっと気になっていたその奥にまで・・・。
僕の手は柔らかな太ももからきていたカットソーに伸び、その中身を確かめるように脱がせる。
乳房は弾力もあり、僕の手のひらに吸い付いてくる。
下着を外し、感じやすそうな乳首と乳房を愛撫した。
「ゾクゾクする・・・」
彼女の一言が僕に火をつけた。
僕は女性器に男性器をあてがい、ゆっくりと挿入した。
彼女の口から吐息が吐き出される。
小さな喘ぎ声を途切れることなく吐き、彼女の身体は快楽で震えている。
そしてまた身体を震わせたかと思うと、ふたたび絶頂を迎えていた。
僕は体位を変え彼女の反応を愉しんだ。
胸を揺らしながら素直に感じる姿はたまらなく淫靡なものだった。
何度か彼女が絶頂を迎えた頃、僕の限界も近づいていた。
ベットに寝かせた彼女に夢中で腰を動かした。
彼女が絶頂を迎え、僕は潤った女性器の中に射精した。
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SB1******
2023-06-23 21:02