彼女は典型的なファザコン娘で同世代の男子よりも中年の僕にやたらと懐いてくれる。
と言うよりは男性としての好意を抱いている様に感じる。
そんな彼女と約束した待ち合わせ場所に向かうと大きな瞳をキラキラさせて僕を待っていてくれた。
開口一番で僕をドキドキさせる様なセリフを吐く女の子。
普通に言ってるつもりなのだろうがこんな可愛い女子の口からそんなセリフを聞かされると中年の僕には刺激的すぎた。
生唾ゴクリとはよく言ったもの。
まさにそれだった。
ホテルまでは距離があったのでそばの公園に彼女を連れてゆき、そこにある多目的トイレに連れ込み性欲を解放させた。
汗ばんだ体臭が僕の興奮を誘う。
下着の上から女性器を弄ると彼女の体温が指の先に伝わってくる。
僕は無我夢中で制服を乱し彼女の中に僕の性器を突き立て快楽を味わい続けた。
声を必死に押し殺しながら感じる彼女の姿は、僕の性癖を刺激してくる。
途中トイレの利用者が来たり公園で遊ぶ者たちの声が間近で聞こえたりとビクついた場面もあったがそれはそれで興奮し萌えた。
その後
ホテルに移りもう一度汗ばんだ身体を味わうと、彼女の中に2回目の射精をした。
このたまらない快感を味わえる彼女との関係は今後も続きそうだ。
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