キャバクラを経営している知り合いから、頼み事をされました。
コロナの影響で雇っている嬢達の給料が下がっている。
特に上位の嬢なんかは金遣いが荒いから、すぐにでもまとまった金が必要だ。とのことでした。
早速1人の嬢と会って話をした、開口一番に
「なんでもします、お金が必要なんです。」
「本当になんでもするのか？」という問いに、即答「なんでもします」
軽く思っていたのでしょう、早速カメラを持ち、持ってきた衣装に着替えさせ
働くキャバクラの入るビルの非常階段へ連れ出しました。
嬢に今日1日の命令を出しました、「目の前にちんぽが出てきたらすぐ咥えて奉仕をしろ」
そう言ってすぐに、ちんぽを出したら反抗的な目でこちらを一瞬睨みながらもしっかり奉仕を始めました。
ホテルに行き、嬢と呼んでいた若い衆に、「お前ら今からセックスしろ」と言うと、最初は否定こそしていましたが
若い衆は元々逆らえない、嬢は「なんでもする」と言ってしまったので引くに引くことができない。
作品の中で私が都度ちんぽを出して、怯えながらすぐに咥えて奉仕する姿
毎月売上上位であり男を扱う仕事をしていた嬢が、絶対に客にはしないことをしている
背徳感を味わうのにハマって何度もちんぽを出してしまいました。
若い衆に至っては、嬢が脱いでから抜群のエロい体をしてるの見てから態度が急変
白い肌、整った胸を貪るように弄り、「こいつはなんでもする」と教えた途端にゴムを外して生でやり始めました。
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