妻のちち親が亡くなり、一人暮らしになった義ぼこずえ。
妻はそんな義ぼを心配し、僕たち夫婦は義ぼと同居することになった。
義ぼは婿である僕に優しく接してくれ、同居はうまくいっていた筈だった。
しかし、一緒に暮らし始めて、妻が夜の行為を断ることが増え、今ではセックスレス。
なので最近は優しく巨乳なおかあさんとのエッチな妄想をして誤魔化していた。
今日もおかあさんの胸の谷間に心奪われた僕はおかあさんとの行為を妄想していた。
その日の夜。眠れない僕はこっそり義ぼの寝室を覗きに行った。すると義ぼが一人慰めている。僕の胸は高鳴り義ぼの元へ。
そして夢にまで見た義ぼと激しい行為で僕たちは絶頂に達した。
しかしこの姿を妻に見られてしまった僕は、残念ながらこの家を後にするしかなかった。
あれから1年、離婚した僕は毎日を無味に過ごしていた。仕事帰りの帰宅途中、見覚えのある女性が声を掛けてきた...。
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