純子を想う亮一、*を想う未来。 成就する事のない想いが交差する、 1つ屋根の下、歪な空間。 その空気が感染するかの様に亮一の義*に 対する嫉妬心が爆発する。 ある時、亮一は純子だけでは飽き足らず、 未来へもその牙を剥く。 尽きる事のない純子への想いは、やがて 獣の性欲へと・・・。
Reviews (0)