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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。
障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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皆さんご存知のとおり、私は性欲が旺盛です。
そんな私が自慰ができなくなってからの性欲処理の方法はというと…
・妻に手や口で抜いてもらう
・妻とセックス
・訪問看護の陰部洗浄
・AV撮影
・障害者専用デリヘル（AV撮影始めてからは休止）
となっています。
今回は１番上の妻抜きです。
障害者の性について普及していきたいという熱意を伝え、手だけの出演でいいと言ったところ、意外と簡単にオッケーしてくれました。
手で抜いてもらうときは、基本オナホを使います。これは、座ったままズボンや下着を脱がすのは大変なため、精子が飛び散って服が汚れるのを防ぐためです。お金はかかりますが、たまになのでよしとしています。
ほかの同じ境遇の人でもそうしている人がいたので、あるあるなのかもしれません。
ちなみに今回はエッグテンガを使います。
撮影は妻がスマホを設置してくれました。
レビュー特典もありです。
【障害者の性No.5 日常の性欲処理編】
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