田所「おい!誰が顔を背けていいって言ったよ?」
清水「あ、そうだ!」
田所「なんだよw 清水部長、突然どうした?」
清水「アナルと顔を一緒に記念写真を撮りたいと思ってたんだけど、今いいこと思いついた!」
清水「マングリ行きましょう!若葉さん!」
そう言って清水は私を押し倒した。
田所「いいねえ」
すぐに私はあられもない格好にさせられて・・・
惨めだった。
彼らは私の全身をくまなく弄びながら
毛穴まで分かるほどの距離で次々とカメラに収めていった。
田所「1発目はバックからやりてえな。」
清水「いいですね。あの若葉さんが犬みたいに四つん這いになってヤラれるところ、ちょっと見てみたいかも」
後ろからも前からも何度も何度も私は田所と清水に、滅茶苦茶にやられた。
職場で私が無礼な態度をとっていたことへの報復ということを考えても
非道にすぎるやり口で、無念さはひとしおだった。
何度も何度も絶頂を迎えさせられ、朦朧とする意識の中で
田所と清水の満足そうな寝息が聞こえてきた。
私は身体の節々の痛みに耐えながら、なんとか起き上がってヨロヨロとバスルームへ向かった。
熱いお湯を頭から浴びると朦朧としていた意識が次第に冴えてきて、
嫌でも思い出したくない光景が次々と浮かんでくる。
なにより、膣の中には、まだ生々しい感触が残っていた。
何も思い出したくない、全てを洗い流してしまいたい!
次々と蘇る屈辱の情景を打ち払いたくて、夢中になって身体中にお湯を掛けた。
突然、とろっと生ぬるい液体が膣からあふれ出てきた。
同時に、嗚咽が襲ってきた。
悔しくて、どうしようもなく惨めで、
股間から太股を伝い落ちる男達の精液は止まっても、頬を伝い落ちる涙はどうしても止まらなかった。
子供のようにワンワン泣きながら必死になって身体中を洗った。
できることなら、膣の中を裏返して、隅々まで石鹸で奇麗に洗い清めたかった。
バスルームから出ると、既に清水も田所も起きていて、だらしなく、ベッドに腰掛けていた。
私に気付くと
清水は、まるで私を待っていたかのように、すぐに傍に寄ってきた。
「クンクン、石鹸の良い香り。」
田所の方は座ったまま身体を私の方に向けただけだったが
剥き出しの股間は、既にそそり立っていた。
パチッパチッとボタンを押す音を響かせながら
薄暗かった室内に電気が点けられていった。
部屋中の全ての電気を点けてから、清水は私のバスローブに手を掛けた。
腰紐が解かれ、肩からゆっくりと剥かれていった。
「ちゃんと綺麗に洗ったか見てあげるよ」
まだ洗ったばかりの裸身を二人の男の前で全開に広げられて、
第二ラウンドが始まった。
私は、ただぼうっと考えていた。
一心不乱になって私の身体中を舐めまわす清水の頭を時々撫でながら
早く終わって欲しい、あと何回抱かれたら満足してくれるのだろうかと。
「清水部長が落ち着いたら、とりあえず、しゃぶってくれ」
田所に頷きながら、時計が目に入った。
時刻は5時を回り、朝になろうとしていた。
結局、田所と清水から解放されたのは、正午近くだった。
彼らはチェックアウトのぎりぎりまで私を弄んだ。
身も心もボロボロだった。
自宅に帰ってすぐに死んだように眠った。
皮肉なことだが眠っている時間だけは、悪夢を見ずに済んだ。
794MB、02:55:10、MP4
サイズ:796*478
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