あらすじ
事後に「今月の『e〇g』に載るよ～』と衝撃告白をして、撮影者を歓喜させた自称読モのユリアさんを車でピックアップし、ホテルで寛ぎ(～4分)、2人でお風呂場へ。それぞれ別個に躰洗って、湯船で軽くしゃぶらせる(～7分)。
制服へ着替え(～11分)、ソファの上でM字開脚させ、下着の上からバイブを当てる。パンツを脱がせ、潤滑剤を塗り、直接責め。ローターをユリアちゃんに持たせ自分でやらせながら、男は脚舐め(～26分)。制服の上をはだけさせ根気よくロータープレイ（隠すようにあくびされるK氏）。卑猥な台詞を言わせるのだけど、何の躊躇いなく鸚鵡返しで要望に応えていて、そのビジネスライクなユリアちゃんにプロ意識を見る。ローターがようやく終わったらと思ったら(～33分)、次バイブで、すぐに電マに切り替え(～44分)。イク振りをして、「疲れた」と一休み(～46分)。
ベッドに移動しフェラ(～49分)。スカートだけ残してクンニ、手マン、カメラの位置をたびたび微調整し、ムードも何もなくいきなり正常位で挿入。バックでいつのまにか背中に射精(～56分)。事後は後輩から借りた制服を綺麗に畳むところをずっと映し。
いかにもな完璧ギャルメイクのユリアさんは右二の腕と肩にタトゥーがあり、茶髪も尖ったネイルも良く似合っている。細身の躰に具合よくおっぱいもある。
・作品のシチュエーションはシナリオ（台本）にもとづいたフィクションです。
■本作品に登場する人物は当時の撮影時点で18歳以上であることは間違いありません。
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