人々を集めライブやイベントなど開催する事が困難であり、何かと規制される現在の世の中。
ある日彼女とビデオチャットをしていた時の事。
いつまでこの状況が続き、規制が繰り返されるのかな・・・。
と、浮かない表情で呟く彼女。
仕事以外で人との接触をプライベートではなるべくしないようにしている彼女にとって
ストレスと不安しかない生活を続けている様だった。
僕はそんな事はお構いなしにそこら中に出かけているが、彼女の場合仕事柄そうもいかないらしい。
たまにはいんじゃない?
僕が元気にしてあげるよ!!
と、僕は昭和風な中年のノリで彼女に何度も問いかけると
久しぶりに見せた可愛い笑顔で
そうするっ!!!!
と、謎の元気いっぱいのジェスチャーを僕に見せながら快諾し後日デートする事になった。
デートの事を考えるとこの日の夜は久しぶりに胸を高鳴らせ眠りについた。
当日、彼女と待ち合わせをし合流すると・・・僕の中で一瞬時間が止まり素直に可愛いと思った。
写真なんかでは露出の多い衣装を着ている事が多く、僕も彼女に対しそのイメージが強かったが
今日はオフ感が全面に出ていて僕だけに見せる、僕だけが独占できる感じに気分が頗る高ぶった。
可愛い・・・。
彼女といると落ち着く自分がいるのが分かる。
彼女との声や冗談がとても心地よい。
なんかいい雰囲気だ・・・。
僕は彼女と以前から行ってみたかった展望デッキに連れて行った。
すると先日暗い表情でチャットしていた彼女とは違い、笑顔で**のようにはしゃいでいる彼女を見て、どこか安心した。
その後、景色を楽しみ食事をしそして・・・
ホテルの部屋で彼女は夜景を眺めている。
僕の視線の先は、彼女の素晴らしいそのボディラインのシルエットだった。
身体にぴったりとしたワンピースが彼女のボディラインを美しく描きだしていた。
彼女のスカートの中に手を滑り込ませた。
きめ細かい肌が僕の手のひらにあたる。
彼女は元気よくはしゃいでいるが、どこか緊張を隠している様だった。
ワンピースを脱がせると、ちょうど良く膨らんだ形のいい美乳が見える。
僕は下着姿になった彼女の光景を楽しんだ。
彼女の太ももやヒップラインに手を滑らせる。
身体がピクッと震え、彼女の素直な反応がわかる。
ベット座る彼女の脚を広げさせ、女性器を見るといやらしい光を放っている。
もう濡れている・・・。
僕は彼女にそのまま自慰行為をさせた。
彼女は吐息を吐きながら、僕の指示に素直に女性器を弄り始める。
女性器は徐々に潤いを増し、そこからは粘液が垂れ始めている。
彼女に自慰行為をさせながらピンク色の乳首に舌を這わせる。
吐息は一段と荒くなり、淫靡な芳香が僕の鼻をくすぐってくる。
舌先で女性器を刺激する。
舌が突起部に触れるたびに、彼女の身体がピクッと弾ける。
やがて短い吐息が続いたかと思うと、彼女は絶頂を迎えた。
僕は彼女に奉仕させた。
僕の身体を柔らかな唇で愛撫し、男性器を先端からゆっくりと舐め上げる。
男性器全体を丁寧に、音を出し強弱をつけながら包み込んでくる。
男性の感じる顔が好きなのか、時折僕の方を上目使いで見てくる。
僕の興奮は十分高まり、彼女に挿入した。
彼女の女性器は十分に濡れて、温かな体温で男性器を包み込む。
彼女の口からは喘ぎ声が漏れ始めている。
僕が動くたびに甲高い嬌声を挙げ、彼女は絶頂を迎えていた。
体位を変えると彼女は快楽を貪り、自ら腰を動かしてくる。
その動きは僕を絶頂へ導いている。
中に出すと伝えると、彼女は
好きだからいいよ・・・。
僕は絡み合った色々な感情と共に、彼女の中に射精し果てた。
最高に気持ちがいい膣内射精だった。
そして僕らはこの夜、あと先の事を何も考えずにこのホテルに宿泊する事になった・・・。
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