24歳の銀行員みおりちゃんです。
街を1人で歩いていたので声を掛けてみました。
少し落ち込んでるような雰囲気のみおりちゃん。
話を聞くと、婚活パーティに行ってきた帰りとのこと。
でも全然いい相手が見つからず、自分に積極的に話しかけてくれる人すらいなかったことにショックを受けていたんだそうです。
ちゃんと可愛いみおりちゃん。普通にモテそうですが、ちょっとクールな感じの雰囲気もあるので少し話しかけづらさがあるのかもしれません。
「えー、そうなんだ。みおりちゃん可愛いのに。きっと可愛すぎて緊張して話しかけられなかったんじゃないかな。」
「お世辞ってわかってても今はそんな優しい言葉が嬉しいです。」
「いや、ほんとにそうだと思うよ。でもまぁそんなヘタレ男子しかいなかったってことはハズレ回だったねｗ」
「初めての婚活パーティーだったからハズレだったのか私が悪いのかわからないです…」
「みおりちゃんぐらい可愛い子がいたら普通は争奪戦になるよｗ でも今日あんま良い結果出なかった理由はもうひとつあるかも。」
「なんですか？」
「こうやって俺と出会うためだったんじゃないかなｗ」
「もーｗうまいですねーｗ」
なかなかいい感触です。
とりあえずこの日はラインを交換して解散。
みおりちゃん婚活パーティーで自己肯定感を下げられまくっていた状態だったので意外と簡単に釣れましたｗ
そして数日ラインして優しい言葉をかけていたらすっかり懐いてくれました。
ということで改めての居*屋デート。
からの、お持ち帰り成功です。
ちょっとした会話からもみおりちゃんがわたしのことを好きになってくれたのを感じられますｗ
第一印象のクールな雰囲気はどこかへ消えましたｗ
ということでイチャイチャからのセックスへ。
脱がせてみるとみおりちゃん素晴らしいおっぱいを持っていることが判明しました。
大きさ、形、弾力、張り…文句なしです。
さらに、手マンで攻めていくとビチャビチャ音を立てていっぱい潮吹きしちゃいました。
「吹くなら吹くって言ってよｗ」
「え？わたし今吹いたの？ え、、、生まれて初めて…」
「わかんなかった？」
「え？？今…？？？」
動揺しているみおりちゃん。
そこでもう一度やってあげます。
「あっ…！！」
「今吹いてるのわかる？ｗ」
「あっ…！！あぁっっ…！！！ 、、、なんで吹くの…？」
信じられないといった様子のみおりちゃん。
「どーすればいいの？どーゆーこと？え？マジじゃん…やぁだぁ…やじゃないけどやだぁ…」
ひたすら困惑していますｗ
困惑しつつも、きっとこれでさらにわたしにハマっていくことでしょうｗ
そのあとはたっぷりフェラしてもらってからの挿入です。
挿入中は正直股関節の硬さが若干気になりましたが、オマ●コの締まりはかなりいいです。
さらにクールな雰囲気だったみおりちゃんが別人のようになってだいしゅきホールドで喘いでいる姿はたまりませんｗ
楽しんでいたらだいぶ長い動画になってしまいました。
何でもしてくれそうなので色んなプレイをしてみたいですねｗ
とりあえずは今後のセックスのために股関節のストレッチを頑張ってもらいましょうｗ
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