今回は隣に住んでる四十路の美熟女との性体験になります。
最近、部屋が手狭になり都内某所の新築マンションに引っ越したのですが、
普段は仕事が遅く、マンションの住人とは滅多に会わないのですが、
休日、たまたま家でゆっくりしてたら引っ越し祝いで挨拶に来てくれました。
綺麗な方だなぁ、、と思いつつも、そんなに仲良くなるつもりはなかったので、
お礼だけ伝えて手短に済ませたのですが、
ある日の夜、マンション近くのコンビニで缶ビ●ルを買おうとしたところ、
見たことのある女性が目に付きました。
派手な服装で、なんだかフラフラしてる様子で、この人大丈夫かなー?と思い近づいて声を掛けると、思った通り。
この前、挨拶に来てくれた隣に住んでる女性でした。
いつもと違う様子に戸惑いながらも、知らぬ間にムラムラしてしまったんですが、
なんだかんだ話が弾み、2人で缶ビ●ルを買った帰り道「良かったら一緒に飲みませんか?」と尋ねると渋られながらも「分かりました、、」と。
家庭は夫と2人暮らしらしく、質素に暮らす毎日で、出張の多い旦那に嫌気が差して平日構わず、夜はいつも飲んでるとのことでした。
私はこのまま帰らせたくないなーと思ったので、おサケの力を借りて、マッサージごっこを開始。
なんだか自分でもよく分からないことしてるなーと思いつつも、興奮中の彼女のうわ目遣いも相まり、彼女の服を脱がせて生乳を揉ませて頂きました。
年齢が年齢なので、結構垂れてたのですが所構わず揉みほぐして、彼女を押し倒した後にそのまま胸射。
やっちまった、、とふと我に帰ったのですが意外や意外、彼女はご満悦の様子で、後日、夫の居ぬ間に彼女の家に押しかけて本格マッサージまでしてもらいました。
実は彼女、以前マッサージ店で勤務していたとのことで竿の扱いには慣れていました。。
手コキで勃たせてもらい、ついでにフェラまで。
射精するまで帰りません!と駄々をこねる私のわがままにも付き合ってもらい、最後は彼女の手の中に思いきり出しちゃいました。
変なことに付き合わせて申し訳ないなぁ、、と思っていると、帰り際、彼女から「また来てね。」のお返事が。
背徳感のある優しさに包まれた寝取り体験になります。
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