木馬にまたがるみゆさんから開始される。
SMプレーは初めてなのか、「えぇーーー」と言ってしまうみゆさんである。
本日はリリイさんが100叩きを開始する。
はるかにペースが速すぎるリリイさんの連打。
みゆさんの真っ赤なバラのお尻は更に真っ赤に腫れあがる。
刺青でわかりにくいとわいえ、確かに真っ赤に腫れあがっている。
次はリリイさんが紗希さんの100叩きを開始する。
リリイさんはハイペースで紗希さんのおしりを叩き上げる。
「おまえ、あんまり痛そうじゃない」と紗希さんに言う。
次は三角木馬が開始される。
三角木馬の準備で首輪、猿轡、手錠などが2人に装着された。
みゆさんは三角木馬にまたがり、痛さのあまり、何かを言うがよくわからない。
猿轡を外してみると、許しを乞うみゆさん。
みゆさんに務所と三角木馬のどちらを選ぶか聞いてみる。
「三角木馬」と答えたのでもう一度、三角木馬に乗ってもらう。
みゆさんは30秒耐えたが、息遣いが荒く、三角木馬を降りてきた。
次は「拘〇ハメ」をするがその意味がよくわからないみゆさん。
シーンは変わって、みゆさんの「拘〇ハメ」が開始される。
みゆさんは仰向けで、板に拘〇されているのでハメ放題状態である。
その際中に紗希さんに鼻フックをかける。
紗希さんの鼻フックにご満悦。
次々と軍団たちはみゆさんの顔にザーメンを発射する。
ピストン運動とともに締め付け板がカタカタと音を立てる。
軍団に中出しされたマンコをなでなでするリリイさん。
みゆさんは「きもちいー」の連発である。
ピストン運動中におしりを紗希さんに舐めさせる。
そして、ついにみゆさんの顔にザーメンを発射する。
更にそのチンポを紗希さんに掃除させる。
ぐったりするみゆさんに締め付け板のすり抜けを命ずる。
みゆさんは抜けてしまったので、改良の余地ありか？
横たわるみゆさんと顔ドアップの紗希さんで終了する。
収録時間：44 プレイ内容:フェラチオ イラマチオ アナル 乱交
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