自撮り露出に挑戦。
東横線車内には沢山の乗客がいましたが意外と誰も気が付いていない感じでした。
立っている人もいなかったし、私もスマホの画面に集中していたのでそう感じたのかも。
京急電鉄では早朝、朝帰りの女子に遭遇。
正面に座ってしばらく彼女が起きるのを待ちながら自撮り撮影。
起きてから自撮りしていることを見た彼女の反応が｢神｣でした。
ノーブラの立った乳首をガン見そして
私がわざとパールショーツからはみ出たあそこを自撮りするのを見た彼女は、私を隠し撮り。
きっとパールとおマンコを確認したのでしょう。
すると女子は脚を拡げます。
なんと彼女はノーパン、パンスト直履き。
私が自撮りしていることに安心してか股を拡げてあそこを見せてきます。
きっと私が男性だったらそんな事はしなかったでしょう。
そこで私のペンカメラが活躍します。
同性同士で興奮してしまいました。
まさか私と同じような趣味の女子に出会えるとは思ってもみませんでした。
その彼女は京急蒲田で降車したのですが、酔っていてふらついていたので私は彼女を追いかけました。
｢大丈夫？｣とお声をかけたら、いきなり抱きついてきて｢嬉しい｣｢気持ちが悪い｣と・・・
何で？何で？とお互いにベンチで会話が弾んで、私の趣味？を恥ずかしながらお話して今回も投稿画像を撮影していたと説明。
彼女にも了承を頂きました。
そして、約2時間お茶してから、私は興奮冷めやらぬまま再度自撮りしながら品川まで帰りました。
Title: Toyoko Line in early autumn, from Toritsu University to Nakameguro. Keikyu Kamata from Keikyu Electric Railway in winter, Shinagawa. Exposure selfie
Challenge selfie exposure.
There were a lot of passengers on the Toyoko Line train, but surprisingly, no one seemed to notice.
No one was standing, and I was concentrating on the screen of my smartphone, so maybe I felt that way.
Early in the morning at Keikyu Electric Railway, I encountered a girl returning home in the morning.
Taking her selfie while sitting in front of her and waiting for her to wake up for a while.
When she woke up and saw that she was taking a selfie, her reaction was "God."
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