店員さんはムッチリ感もあって肉感的です。 でも全然デブではないです。 そしてどことなく衣装も手伝ってか南国っぽさも感じます。 まさに私とは無縁の世界。
そんな店員さんは最初のシーンで他のお客さんを接客してます。 それを後ろから覗きます。
かなり短いスカートの店員さんを水平気味のローアングルで観察。 見えるか見えないか良いアングルです。
そしてそのまま接客してるところを後ろからスカートの中を覗きます。
こんな短いペラペラのワンピで足を開いて立つ店員さん。 スカートの中は白いパンツ一枚。 無防備っていうのが良いのです。 無防備だけど普通の目線からは見えない。 でも下から見るとパンツが見える。 まずはお客さんの試着を接客している時の店員さんの白いパンツを見ます。 健康的な肌に真っ白いパンツです。
次に私の接客です。 イメージ通りギャルっぽくサバサバした感じです。でも偉そうとか下品とかでなく普通に接客してるけどデパートの高級店とは違う雰囲気です。
顔と同時に見える白いパンツ。 前からスカートの下にカメラを入れてお尻まで見える直下からのアングルでパンツを見ます。 店員さんの声を聞きながらその話している時のパンツを見ます。
足を開き気味で立つので足の間にカメラを持っていきやすいですが店員さんは不審がることもなく堂々としていました。 そうであるほどパンツ見てるんだからねっていうギャップが有るシチュで好きです。
次にしゃがみシーンです。 しゃがみはいつもより短くちょっとですがしゃがみ純白パンツが見れます。
そして次にヒールの高さを計ると言ってメジャーで測るんですが正座に近いような前景体勢で測ります。
おしりを突き出し無防備な体勢です。 でも周りにも人がいるし真後ろに回るのは不自然ですがなんとかねじ込んでスカートの中を撮ろうと頑張りました。
斜め横からと真後ろから撮れました。 後ろからは位置がずれて残念ですがこんなふうにかがんでいる時の店員さんの貴重なアングルからパンツです。
その後はしゃがまないで膝をついた体勢担っているのでパンツは殆ど見えませんが・・
次はいつもの書物のように後ろからのアングルですが商品をハンガーに掛けてコーディネートしてる時の後ろからのパンツです。
ちょうどいい感じに足を開いて立ちます。
ワイドからの全体のアングルとカメラを近づけてアップのお尻とパンツを覗き見れます。
お尻だけでなく大事なところ、前まで足を開いてるので全部見えます。
白いパンツはお尻の線から大事なところまで綺麗に筋が見えて、動きに合わせて脚やお尻がぷるんと動いてHです。
何回もハンガーにコーディネートするのを後ろから見た後は最後に値段を計算してもらいます。
電卓を持ってきて計算しているところを前からスカートの中を覗きます。
この電卓を持ってきた時に「靴とワンピと～」といったときの最後の「はい」が好きです。 お姉さんに言われてるような感じで好きです。 相手の方が上の感じというか。
でもそんなお姉さんのパンツを見ている。
ここではパンツの上の方まで見えます。
パンツは光沢のある質感ですがフロントは薄い生地に見えて上の方には薄ピンクのリボンが見えます。
パンツの上まで見えるのは良いですね。
最後はお見送り。 自分でスカートをピラっとやったり股間付近に手をやったりエッチな動きをする店員さんです。
それでいてその下は白いパンツ一枚という無防備さ。
もじもじした女の子、弱そうな女の子のパンツもいいですが、強そうな女性、大胆な女性、普段バカにされそうなギャル、そんな店員さんのパンツをいっぱい見てやるぞっていう良さがあると思います。 そして何よりパンツらしい真っ白いパンツです。
どうでもいいことですが、ラストのお見送りは最後もっと余韻を持って暗転させたかったのですが素材がすぐに切れてなかったのでいつもより早い目に暗転で終わります。
■本商品に登場する被写体は成人です。
実在する店または店員とは無関係です。
説明の文章はフィクションです。
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