息子に自室でのオナニーを覗かれたり、官能小説の主人公にされるなど、自分に対し親以上の感情を抱いている事に彼女は気づく。その事を友人に相談するのだが、友人から更に驚きの事実を聞かされるのだった。それは友人も同じように義理の息子にオナニーを覗かれ、果ては肉体関係まで持ってしまったという事。彼女は友人の「親は全てを受け入れる存在」という言葉を胸に、ついに息子と男女の関係を持つのだが…。
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