豊満で体のラインが崩れてしまっているが歳を重ねることに高まる性欲。
それでも自分は若くないし、終わったものと抑えていた欲望にある日火をつけられてしまう。
その欲望の火は若い頃よりも大きく強く、あっという間に若い男の性処理係へと堕ちてしまう。
以前はバレることを恐れて郊外のそれも車の中でしていたが、最近ではそんなのお構いなしと
自宅のリビングで肉欲の生活を送る毎日。
自分を女に戻してくれた肉棒にまたがり、ゆっくりとポルチオと乳首を刺激されると脳イキが
止まらなくなる。
襲ってくる悪魔的な快感に白目になりながら何度も意識を飛ばしてしまう。
この快感を得られるためならどんな命令にも服従できる。
おかあさんをここまで壊すとは・・・うらやましい。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。
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