自分に厳しい態度をとる日々にうっぷんがたまっていた。
〇〇には優しいのに自分へはまるでそこに存在していないように冷徹に振る舞う身近な女。
それがママだった。
四六時中顔を合わせている身としては、正直我慢できない。
学校や仕事へと皆が出かけ2人になったある日、昔から温めていた計画を実行した。
自分より下だと思っていたのに力で敵わなくなっていたことに驚愕、絶望しすぐに
大人しくなった。
その日は、朝から夕方まで徹底的に肉棒でハメまくった。
始めたころこそ声を我慢していたが、数時間が計画したころ完全に観念したのか部屋中に響き
渡るほどの声が出し、何でもイキ果てた。
それからは自分の言いなりに。
始めてわかったことだが、ママはザーメンが好きなのだ。
口に出され、のどの奥に引っかかるものを感じながら飲むこと。
顔射されたまだ温かいものを顔中に塗りたくり、オスの匂いをかぐこと。
最初こそバレたくないとホテルでハメていたが、最近では家で行うことが多くなった。
リビングで夫婦の寝室でキッチンで。
日常生活を送るにあたってここで自分が若いオスに無理やりハメられザーメン塗れになっていたと
思い出すだけで軽くイケるほどになった。
今や完全に屈服している。
性処理係として自分が貶められていると考えただけで淫液が太ももを濡らし床に垂れていくほどに
完全に堕ちたこのママがどこまで壊れていくのか楽しみです。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
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・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。
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GBW7ENMV
2022-08-07 21:19良かったです。