遠い昭和時代のこと、総勢２０名の女のコたちを連れて北海道のニセコまで全裸合宿に出かけました。
そのときの記録の三本目。
２０人の全裸の女のコたちが、開放的な大湿原で大合唱をしています。
前半の歌は、場所にふさわしく、名曲「夏の思い出」です。音痴なコが混じっていて適度に下手クソなのが、シロウトっぽく、味わいがあります。
カメラは全員の女のコたちについて、その表情から下半身まで、ていねいに舐めるように撮してくれていて、撮影者のナマ温かい愛情が感じられます。
その後、女のコたちが馬跳びをする短いスローモーション映像が挿入されます。そのBGMが、ギター演奏用にアレンジされたサティのジムノペディ１番だというのも、どことなく情趣をそそります。
最後はまた合唱シーン。みんなで仲良く手をつないで並んで、こんどは、シリーズの（１）でも歌っていた「手の平を太陽に」を大合唱。２０人の女のコたちが、全員すっぽんぽんで、足踏みをしてリズムをとりながら小学校唱歌を歌う姿は、古い映像とはいえ、さすがに迫力があります。
すでに以前の説明でも申し上げたように、２０人も集めるとなると、女のコたちもさすがに玉石混淆となりますが、それでも眺めていくともちろん「石」だけじゃなくて「玉」もちゃんと混ざっていて、そんなのを鑑賞していただけるととっても楽しめるのではないかと思います。
貴重品！
途中の馬跳びについてはまた別の動画もあります。乞うご期待！
※本動画は予告なく削除することがあります。ご購入、ダウンロードはどうぞお早めに！
Reviews (0)