※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
レビューして頂いた方には特典としまして
「デートシーンフル」
「2回目の中出し」
「3回目の射精&顔射」
が入った高画質映像フルバージョン(88:04)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
〜〜 紹介文 〜〜
春を感じるこの季節。
そんな頃僕は日本に帰国したばかりの彼女の存在を思い出していた。
彼女との再会は「あの子」の存在を超える特別な出会い。
暖かい小春日和に彼女と待ち合わせをして
昔行ったことのある思い出の公園に向かいデートをした。
綺麗な桜が少しだけ開花し
僕らはしばらく桜の花を見ながら昔話をして
あの頃を思い出していた。
桜の花というのはなぜ新鮮な気持ちにさせてくれるのだろうか?
街に夜が訪れる頃、僕らはホテルの一室にいた。
彼女とは昼間から会っていたはずなのに、時間はあっという間に過ぎていた・・・。
冗談交じりの会話が一瞬途切れ、彼女と見つめ合い何かのスイッチが入った様な音が聞こえた。
僕らは自然に唇を重ね始めた。
包み込まれるような柔らかい唇。
胸にちょっと触れるだけでこの表情・・・。
僕はたまらずパンストに手を伸ばし、力を入れ引き裂いた。
破れた穴から肌と下着が露出し、卑猥な光景をさらに強調している。
いつからこんなに感じていたのか・・・。
彼女の淫部は溢れんばかりのいやらしい体液が僕の指に糸を引いた。
本当に淫乱な女だ。
舐め回すというのはこう言う事だと言わんばかに僕の性器にむしゃぶりつく彼女。
彼女はいたずらっ子のような顔で僕の反応を確認している。
僕は彼女の性器を舌で愛撫すると女性器からは粘液が溢れ、お尻の方まで垂れている。
甲高い喘ぎ声を出しながら股間部を前方に突き出し、快楽を求め続け絶頂に達していた。
長い両脚を開脚させ更に彼女の淫部を弄ると
より大きな喘ぎ声を部屋に響かせ絶頂を迎えていた。
一体何度絶頂を迎えるのだろうか??
僕はその彼女の変態ぶりに興奮し彼女に挿入した。
すでに感度の高まっていた女性器は、僕が動くたびに何とも言えない感触を男性器に伝えてくる。
彼女は甲高い声を上げ、再び10数度目の絶頂を迎えていた。
彼女の性的要求は収まらず、僕に快楽を求め続けていた。
僕が体位を変え、腰を動かすたびに更に幾度も果てている。
僕が絶頂を迎えようとすると、彼女の表情が悦びの表情へと変わる。
快楽で震える彼女の美顔に僕の性液を射精した。
僕の性液を顔に浴びながら喜ぶ淫靡な彼女は上品さのかけらは微塵にもなく
もはや快楽に溺れる変態そのもだった・・・。
こんなにも興奮させられる様な素敵な女性にもっと出会いたいものだ。
・・・彼女の様な女性に僕の教え子を育て上げるのもまた一興かもしれない。
レビューして頂いた方には特典としまして
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