桜木町で働く女。
なみ、20歳。
某SNSのコミュニティで知り合った。
廃れてるSNSだけに逆に今はチャンスが多い。
普段はOL。らしい。
曇天。
連れ込んだホテル。
ガーターベルト。
「なにしようかな、どういたぶってやろうかな。」と嘯く女。
ウブな男を調教したいという強い願望。
見た目は普通の女だ。容姿で言えば中の中の下。
この承認欲求の強さはどこからきたのかな？
女は上になり積極的に俺の体を弄る。主導権を握る事に必至だ。
そしてそれに足る素晴らしいテクニック。磨いてきたであろうスキル。
「ビンビン」と笑いながら俺のチ●コをしごく。
悪い気はしない。なにしろ気持ちいい。
気持ちいいどころかヌメヌメの手コキでこちらの限界が近い。
「入れないとヤバい」と懇願して、女の湿りきったマ●コに挿入させてもらう。
騎乗位の動きが艶めかしく、ツボを刺激する。それになんという締りだろう。
女の腹にぶちまけた。
まだまだだろうか。
女の欲求は尽きてはいない。
電マを押し当てる。イキマクリだ。
もう一回ハメる。
正常位で突けるだけ突いた。女のマ●コはキュッと締まった。
小便をしたがるので風呂の浴槽でさせた。
恥じらいなく豪快に放出していた。
【内容】
時間：20分
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