※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。
レビューして頂いた方には特典としまして
「女子生徒のオナニー」
が入った高画質映像フルバージョン(40:18)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。
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〜〜 紹介文 〜〜
文化部に所属している彼女からコンクールや試験などが落ち着いたと久しぶりに連絡が来た。
だいぶ根を詰めていた数ヶ月だったようなので
たまにはどこかに息抜きにでもという事で一緒に出かける事にした。
当日公園で待ち合わせをしたのだが、彼女は愛くるしい笑顔で僕を待っていてくれた。
以前彼女が梟カフェに行きたがっていた事を思い出し、そこへ行く予定でいたのだが
彼女にそれを伝えると、目を輝かせながら喜んでくれた。
素直で純粋な彼女が喜んでいる姿を見て僕も嬉しくなった。
カフェに向かう道中
「ここ最近勉強や練習が続いていたので全然遊んでなかったんですよ〜」
とブツクサブツクサ呟いていたが、その言動がまた女子◯生っぽくて可愛らしく
僕はうんうんと微笑みながら聞いていた。
カフェに到着するとで子供のようにはしゃぎ、初めての体験で驚きながら笑う彼女。
途中騒ぎすぎて店員さんにお叱りを受けてしまったが、確かに少しはしゃぎすぎたかもしれない。
が、たまにはハメ外すのもいいかなとも思えた。
そして・・・。
ベットで彼女にキスをし、そのまま寝かせる。
僕はブラウスの上から胸を触るが、彼女の手は僕の性器を握っていた。
ずいぶん積極的になった・・・。
僕は彼女に下着姿になってもらった。
彼女らしい可愛い下着を着けている。
彼女の小振りな乳房は感度がよく、指で乳首をいじると目を閉じて吐息を吐き出した。
僕はその可愛らしい下着のまま、下半身に男性器を押し当てた。
女性器と布を一枚しか隔てていないが、彼女の敏感な個所に当たっているらしい。
彼女は喘ぎ声を出しながら震えている。
徐々に従順になってゆく彼女を見た僕は、男性器を咥えさせた。
小さな口で咥えているが、僕も彼女の性器を愛撫していた。
彼女の口からは喘ぎ声が漏れているが、けっして男性器を離そうとはしない。
その光景に興奮した僕は彼女に上になってもらい、狭い性器に挿入した。
僕が動くたびに彼女の小さな身体がゆれ、そのたびに甲高い嬌声を響かせる。
体位を変え、艶めかしい彼女の身体とその可愛い顔から想像できない喘ぎ声を堪能する。
彼女が果てたことを確認し、僕も彼女の中で射精した。
前回は中に射精したことで怒られたが、今回は何も言ってこない・・・。
もっと彼女を僕の意のままにしたい・・・。
そして着替えが終わった後、彼女に自慰行為を僕に見せるように指示をし記録を残した。
彼女は相変わらず僕に従順な可愛い女子生徒だ。
何でもいう事を聞いてくれると言うのは気分がいいものだ。
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