22歳、商社に勤めるしおりちゃんです。
合コンで知り合いました。
合コンといあってもいろいろな雰囲気のものがありますが、しおりちゃんと出会った合コンはどちらかというと「お食事会」と言った方がいいような、ちょっとかたーい感じのものでした。
席替えもなく終始男と女で別れてテーブル越しに会話するというもの。
もちろん王様ゲームなんて絶対に言い出せないような雰囲気のやつです。
これはつまんないなあ…
どうしようか考えていると、女の子の中で一番可愛いと思っていたしおりちゃんがトイレに立ちました。
このままボーっと会話だけしててもしょうがない、ここで攻めてみるべし！
ってことでしおりちゃんを追いかけてわたしもトイレへ。
トイレから出てきたしおりちゃんに話しかけてみます。
「なんかちょっと堅苦しくて緊張するし疲れちゃったｗ 俺どうもこーゆー雰囲気苦手でさぁｗ」
と言ってみると、
「わたしもｗちょっと疲れちゃいましたｗ」
と合わせてくれました。
そこでちょっと奥まった人目につかないところへ移動して、
「戻らないといけないのかなあｗ」
と攻め込んでみます。
「さすがに消えたらマズイですよｗ」
これには乗ってきませんでしたねｗ
「だよねえ、、戻りますか。」
「ですねｗ」
「ん、でもその前にちょっと待って。」
とここで勝負に出て抱き寄せてみました。
「え？？」
戸惑うしおりちゃん。でもイヤそうな感じではないです。
「疲れちゃったからあっち戻る前にちょっと癒してもらおｗ」
と言って抱きしめ、目を合わせてからキス。
全部素直に受け入れてくれました。
これは手応えありありですね。
ってことでそのまま一気にスカートの中に手を入れて手マンしちゃいましたｗ
「ちょ、ちょっと…！」
これにはさすがにびっくりしていました。
しかしお構いなしで一気に高速手マンで攻めると、10秒たたないくらいでしおりちゃん潮吹きしちゃいましたｗ
「え？え？なにこれやばい…」
戸惑うしおりちゃん。
なんでも潮吹き自体人生で初めてだったそうですｗ
「吹いちゃったねえｗ てかやばいなビチョビチョやんｗ 大丈夫？ｗ」
「もぅ…大丈夫じゃないよぉ…」
かわいいですねえｗ
「ごめんごめんｗ 俺そろそろ戻るからちゃんと拭いてから戻っておいでｗ」
ってことで席へ戻りました。
しばらくしてしおりちゃんも戻ってきましたが、たまにチラチラわたしの方を見てほっぺを膨らましてきたりして、それまでつまらなかった合コンが一気に楽しくなりましたｗ
とはいえその会自体はたいして盛り上がりもなく終了。
女の子はみんな一緒に帰るらしく、お持ち帰りもなく解散となりました。
その日の深夜しおりちゃんからラインが来ました。
「今日はありがとうございました！でもほんとびっくりしたー！あんなことになるなんてｗ」
「俺もびっくりしたー！あんなにすぐ吹くと思わないからｗ」
「いや、わたしほんと今まで一回も吹いたことないからね？ｗ」
「またいつでも吹かせてあげるｗ」
「もーｗでもまた会いたいな」
ってことであっさりデートの予定が決まって、ウチへ来てもらいました。
約束どうり手マンしてみると、
「ちょっと待ってやばいかも…ダメダメ…ダメかもしれない…ああぁっ…！！！」
またいっぱい吹いちゃいましたｗ
そのあとはたーっぷりハメｗ
しおりちゃん細くて引き締まったカラダしててとってもエロかったですｗ
当然のように生で挿入。
最後は顔にかけてみましたｗ
ハズレかなあと思ってたつまらない合コンでも、ちょっと頑張ってみたら楽しめるものですねｗ
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