（無）学園催〇隷奴　01～03セット

01 あんたって本当に最低の屑だわ！

発明家であるチチオヤから届いた見たことのないデザインの携帯電話。
『誰にでも容易に暗示を掛けることが出来る』のだという。
半信半疑ながらも試しに隣人の人妻にそれを向けた主人公は、
ようやく携帯電話の恐るべき力を知ることになる。

からかい、蔑み、罵倒し続けてきた奴らに復讐し、学園のマドンナたちを貶める！
思うがまま望むがままに身体と心を支配する肉ドレイへの調教が、
今ここに幕を開けようとしていた…！！


02 もうダメ、子宮に中出しされてイグゥ～

発明家であるチチオヤから届いた見たことのないデザインの携帯電話は、
誰にでも容易に暗示を掛けられるというトンデモない発明品であった。

からかい、蔑み、罵倒し続けてきた奴らに復讐し続ける主人公・太志の行為は、
より巧妙にエスカレートを重ねていく。
家格も貧富も関係ない。
一匹のメスとしての本能をムリヤリ起こされた彼女たちの悪夢は終わらない…


03 いやっ、絶対まだ妊娠なんてしてないっ

発明家であるチチオヤから届いた見たことのないデザインの携帯電話は、
誰にでも容易に暗示を掛けられるというトンデモない発明品であった。

からかい、蔑み、罵倒し続けてきた奴らに復讐し続ける主人公・太志の行為は、
より巧妙にエスカレートを重ねていく。
家格も貧富も関係ない。
一匹のメスとしての本能をムリヤリ起こされた彼女たちの悪夢は終わらない…。

薫子先生、そして晶子ちゃん…、今度は貴女たちの番です…。

…おっと。
渚ちゃんにはお仕置きが必要でしたね、ククク。

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