流石、貢がせる女性の艶と厭らし過ぎるオナニーの40歳
亜矢さん 40歳
身長157㎝ 体重45㎏ 血液型 Ａ型 Ｂ84(Ｃ）Ｗ60 Ｈ95
長い黒髪に落ち着いた雰囲気を醸し出し,高級クラブでホステスをしているという
バツイチの亜矢さん。
この身体を手に入れる為には色々と金がかかる様だ。
お仕事では妖艶な振る舞いもＳＥＸに関しては満たされていない部分もあるようです。
初体験・・・I6歳 同級生の先輩（10歳年上）と。卒業アルバムを見た先輩に呼び出されて彼の部屋で。
当時、興味深々で早くしたかったという亜矢さんは受け入れてしまった。
オナニー・・・II歳の頃に目覚める。
きっかけは学校の校庭にあった登り棒。
上に上に登っているうちにアソコのこすれる感覚が気持ちよくなり何度も何度も繰り返していた。
家に帰り、床に股間をこすりつけたり枕に押し付けたり。
それは今も、オナニーとはやり始めの頃の仕方を大人になっても続ける人は意外と多いようだ。
一人部屋でＡＶを見ている、おもむろにローターを手にしたら服を脱ぎ赤い下着姿になりブラをたくし上げる。
両方の乳首を摘まんだらパンティだけを脱ぎローターのスイッチを入れて、即クリに。
ＡＶの声と一緒に喘ぎ始める。
程なく両脚がピーンと伸びたらブルッっと震えてエクスタシーを迎える。
これで終わりかと思ったら、いきなり枕を股間の下に挟み腰をグイグイこすりつける。
だんだん動きが大きくなると上手に乳首もこすりつけている。
身体全体を前後に揺らす腰づかい、お尻の穴が締まったり緩んだり持ち上がったりと、とにかく厭らしいったらない。
濡れティッシュで股間を拭いて、その匂いを確認したら終了。とにかく艶っぽくて厭らしい。
※タイトルを変更して、画像を追加しました。
旧タイトル『山崎 亜矢 40歳』
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