社長に何回か抱かれたくらいで返せるはずもない。
こういう仕事をしていると、時々、身体で返します!みたいなことを簡単に言う女性に会うこともあるが
それは非常に甘い考えだ。
「まあ、よく頑張ってるから金利を下げてやっても良いって、さっき言ったんだけどなw
じゃあ、そろそろ、全部脱げや。今日はギャラリーもいるし、思いっきり広げるかw」
「しゃ、社長、な、なんてことを、ここ、会社ですよ!」
「何、お前、見たくないのか? 俺は別に構わんけど・・・千香子は困るんじゃないか?w
なあ、千香子、金利今のままでいいか?」
なっ・・なんてひどいことを。社長の奴、完全に千香子さんで遊んやがる。
内心、社長に対する嫌悪感を覚えながらも、
僕は、千香子さんが慌ててブラを外し、スカートを脱ぐところをしっかりと見ていた。
その場の雰囲気に慣れてきたのか
それまで感じていた千香子さんに対する痛々しさは薄れていた。
『脚が最高なんだよな。細すぎず太すぎず、真っ直ぐ伸びた長い脚、たまりませんw』
居*屋で同僚が言っていた言葉を思い出しながら、
僕は千香子さんの爪先から脚の付け根まで、その全容をじっくり眺めた。
同僚が最高と称したその脚の付け根には、黒々した自己主張の強い陰毛が生い茂っていた。
社長はその陰毛を撫でながら、千香子さんを少し押すようにして、自分の椅子に座らせた。
そして気軽な感じで命じると、千香子さんの顔が一瞬、歪んだ。
「これは恥ずかしい・・・」
僕が思わず漏らしてしまった言葉を耳にして、社長は愉快そうだった。
格調高い社長の椅子
その社長の椅子には、いつも上品な物腰の落ち着いた女性社員が座っていた。
彼女の普段からは、とても想像できない、はしたない格好だった。
千香子さんは、その長い脚を大きく広げて肘掛の上に乗せていた。
剥き出しの股間を覆うものは何もなく、
自らの手で、くぱぁと広げられた、その部分からは赤い柔肉がのぞいていた。
「どうだ?恋人でも、こんな格好はなかなかしてくれないだろ?」
「は、はい!」生唾を飲み込んでから、すぐに返事をした。
僕の返事の仕方に気を良くしたのか、社長は
「少し、遊ぶか?」と聞いてきた。
348MB、06:27、MP4
サイズ:480*320
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