ラブホテルが初めてという彼女、ホテルのいろんなところに興味津々です。
ベッドの上で跳ねてみてというと、嬉しそうにピョンピョン跳ねてくれます。
その際にユッサユッサ大きく揺れる胸に高鳴りを覚えます。
「チンチン触って?」というと、普通に触ってくれます。
サワサワ撫でてくれますが、「おっきい~?」とか言いつつも、
しばらくサワサワしてるだけで、それ以上のことはなかなかしてくれません。
まだ積極的にいろんなことをするのに抵抗がある年頃なんだと思います。
ならばと、自分の脚に座らせ足でチンポをいじってもらうように言いました。
案の定彼女は言われたことは素直にやってくれます。
「オチンチンの上に座ってみて?」
と少しずつ要求していきます。
「シャツの上のボタン外してみて?」
彼女がボタンを外すとブラから片乳の乳首が見えそうだったので、
ズリっとブラを下げると、ピンク色の綺麗な乳首が露出します。
しばらくズリズリやってると男が入れたくなり「入れたくなっちゃう」と探りを入れます。
彼女は素直に
「入れる?」
と流れで自然に答えます。
「もう濡れちゃったの?」
「多分・・・」
彼女は流れでパンティーを脱ぎます。
さっきの続きということで直に素股をしてもらいます。
しばらく素股を続けて、少しだけ彼女の雰囲気が変化したところで、
ベッドに寝てもらい、マンコを手でいじり出します。
さらにクンニを続けると彼女が普通に感じ始めていい感じになってきたので、
ギンギンのチンポでマンコをグリグリします。
男の今にも挿入してきそうな空気を察知して、
「入れるの?・・・(ゴムは?)」
とおそらくゴムの要求を一応してくる一瞬の間を与えず、一気にズニューっと生挿入してしまいます。
一気に男の巨体で彼女にのしかかりガンガン腰を動かします。
彼女もなし崩しにギンギンのチンポの感触に耐えられず感じだします。
「オチンチン入ってる!・・・オマンコに!・・・あ~オッキィ~!」
チンポには白い液がベトっとまとわりついてきています。
彼女は、時には男の巨体に腕を回したり、足を絡めたりして本気で感じています。
正常位でしばらくピストンを続け、男がそろそろ・・・っていう感じになってきたら、
彼女「まだいかないよね?」 (まだ楽しみたいってことか・・ヨシヨシ)
男 「いっちゃうかも・・・!」
彼女「え~ダメェ~!」
男 「ダメ?」
彼女「うんダメ!こわいぃ?!・・・怖いぃ??!・・・ゴムして・・・」(えっ!?)
流れで結構中出しまでいけるかと思ったら、そうでもなかった現実感・・・。
構わずピストンを続ける男に、
彼女「ゴムして・・・!」
男 「どうして?」
彼女「妊娠しちゃうから!」
と何気に抱き着きながら言ってくる彼女。気持ちいけど最後の一線は守りたいようです。
男は少し拒否ってる彼女のリアクションに興奮しているようで、執拗に同じことを繰り返します。
男はとうとう諦めてチンポを一旦抜きます。
改めて彼女に制服を脱いで全裸になってもらい、フェラをしてもらいます。
さっきのことが無かったかのような空気を作る作戦です。
さっきのことが無かった作戦なので、また騎上位素股をやってもらいます。
すると、また入れたくて仕方なくなってきたので、
「女の子が上なら精子中に入っていかないから、ちょっとそのまま入れてみて?」
吹き出すような理屈をつけて挿入させようとします。
彼女「本当?」
男 「うん」
彼女「え~本当?こわい~」
男 「大丈夫!上だから・・・」
彼女「・・・うん」
疑問に感じながらもチンポをマンコに当て、ズルーっと腰を落としてきます。
男 「これだったら妊娠しないと思う」
彼女「本当?でもこわい~!」
と言いつつも激しく腰を上下し始めて、ピチャピチャいやらしい音が鳴り始めます。
一先ず彼女に跨りフェラをさせます。
いきなり体位を変えずクッションをいれました。
ビンビンのチンポをフェラさせて、彼女が「生の方が気持ちいし、外に出してくれるならいいかな」
と感じ始めている頃合いを見計らって、一気に正常位で生挿入!!
強く抱き合いながらの正常位で彼女もふっきれて最高に感じています。
「気持ちい?!」を連呼しています。
男はここまで来たら中出しすることしか考えてません。
「中出しするぞ!絶対するぞ!」という心の声が聞こえてきます。
彼女「ん~ゴムして・・」
男 「・・・外出しだったらいい?」
彼女「え~こわいぃ?!」
男 「大丈夫・・・」
かまわずピストンを続けます・・・。相変わらずピストンされると彼女の喘ぎ声は比例して激しくなります。
男は意を決して完全に抱き着き、彼女を巨体でホールドします。
男 「イっちゃうかも・・・」
彼女「イって?!」
男 「イっていいの?中で?」
彼女「ダメ~中はダメッ!・・・お願い・・・外に出して!」
男 「中でイっちゃうかも・・・」
彼女「ダメ~!」
男 「中でイっちゃう!」
彼女「ダメェ~」
男は最後に激しい息を荒げ、中に果てました・・・。
彼女「えっ?ダメだょ・・・」
男 「・・・中でイっちゃった~・・」
彼女「本当!?・・・ダメだって。ホントにイった?・・・ダメ~ダメだってば?っ!」
最後は定番のコーラですぐ洗えばセーフの言い訳をして、彼女は納得しました。
というか騎上位なら中出ししてもOKというのを信じていた段階でいけましたね。
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