グラドルの最終個人審査の映像です。
個人審査の理由として、タトゥーや身体の傷跡、極端なホクロなどがあると映像に支障がでるため必須項目となっております。
今回の映像は、当映像のプロダクションは今は廃業しておりますが、当時の審査代表者が密かにスマホで撮影したものを元社員がPCから拝借したもので世の中に本来出されるモノではないことをご理解ください。
今回、審査される女性はダンサー経験ありの元ヤンだという妖艶な大人の色気を身にまとったタイプで、
将来はタレント志望とのこと。なかなか目力とアダルティな雰囲気が特徴的です。
残念ながら当女性は、事務所の方針により不採用にしたそうです。
さっそくエロ衣装でポージングテストをさせられるのですが、なかなかに表情も自信のあるポージングもうまくやる気十分。プロポーションもよく引き締まった身体がこのエロ衣装にすごくあいます。黒いタイツがエロいです。
審査員の趣味もあり腰を振らせて見れば、なかなかの腰使い。エロダンサーの本領発揮といったところでしょうか。
そこで審査員は「業界でやっていく覚悟をみせてみて」とお決まりのことばでパンツをずらすことを要求します。じつは大抵の女性がここでめげることなく芸能界デビューを願う一心で脱ぐのですが、当映像の女性も例にもれず大胆にパンツをずらします。
この大胆っぽさ潔さ、さらに見せているときの表情もちゃんとエロいの高得点。
腹をくくっているのが伝わってきますね。
その外性器露出モードになってから、審査員の趣味で様々な淫らなポージングを要求していき後ろからも前からもバッチリ外性器をねらっています。
業界の闇をあぶり出す貴重な映像ですのでぜひご覧ください。
分数10分39秒
映像サイズ 1920×1080
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