こんなシチュエーションはどうでしょう？
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23歳の大学生・りこ（仮名）。
誰にでも好かれる性格と、いつも絶やさない明るい笑顔。
そして、スレンダーで整った顔立ちの“ザ・美人素人”。周囲からは「いい子だね」「モテるでしょ」と言われ続けてきた彼女。
そんなりこが、平日の昼間にセフレの彼と久々の密会――その場所で見せたのは、“誰も知らない顔”だった。
「久しぶりだね、なんか緊張する～」と笑いながらも、彼の顔を見つめる目はすでにスイッチオン。
キスを交わした直後、りこは自分から膝をつき、
シャツ越しに彼の下半身へと顔を寄せていく。
柔らかく舌を這わせ、ゆっくりと喉奥まで咥え込むその姿は、
まるで彼の快感を楽しむかのよう。時折、見上げながら無邪気に笑う表情と、
激しく喉を使うそのギャップに思わず息を呑む。
行為が始まれば、今度は彼女が主導権を握る。
騎乗位では自ら跨がり、ゆっくりと、そして徐々に激しく腰を動かす。
「あっ…これ、やばい…好きかも…」
そんな言葉を漏らしながら、快感に溺れるように彼の上で揺れる。
濡れた瞳、赤く染まる頬、そして絶頂寸前のかすれた声――美人で清楚だった彼女が、今は本能のまま、快感を貪り食う姿に変わっていた。
「もっと奥、当てて…そう、そこ…っ！」
自ら求め、自ら乱れ、自ら満たされる。
そのすべてがリアルで、生々しくて、美しい。行為の終わりには、深く繋がったままそのまま中出し。
絶頂の余韻に浸りながら、彼の胸に頬を寄せ、「…やっぱ好きかも、こういうの」と笑うその一言が、全てを締めくくる。
笑顔の奥に隠された、秘めた欲望と本能。
清楚な美人素人が見せた、濃厚で激しい“素の姿”。必見です。
QK6******
2025-04-20 14:34