また出張でビジネスホテルに滞在していた時のものです。
日々の業務で疲れた身体を癒すため若い女性が多く在籍している派遣のマッサージを呼んでみました。
期待に胸を膨らませて今回も2台体制でカメラを仕込みベッドが写るナイスポジションにさりげなく設置。
やってきたのはスレンダーでキレイ系の愛嬌たっぷりな女の子！
就職活動中の女子大生ということで、真面目で誠実な雰囲気が伝わってきます。
性格が良すぎて何でも素直に話してくれるので、恥ずかしい話もたくさん聞いちゃいました。
4年も付き合っている小中が同じ学校の同級生の彼氏がいるみたいで、毎週末デートしてるというラブラブっぷりに嫉妬してしまいます。
浮気はできない性格のようで、経験人数は3人で全部彼氏のようでした。
他愛もない話をしながらさりげなく太ももに手を置いてナデナデしてみると「ダメですよ…手は上です」と手をどかされてしまいました。
仰向けになってさりげなくおっぱいに手を伸ばすと「何してるんですか！ダメですよ！」と完全に拒否されてしまいます。
裏オプションでヌいてほしいと交渉してみたのですが「ないですないです！そういうのはやってないです！」としっかりと断られてしまったので、仕方なくベッドに押し倒して馬乗りになっちゃいました。
「待って…！ダメですって！やめてくさい！」と抵抗していましたが、華奢な腕を押さえつけて激しくキスをしたり首筋に舌を這わせたりして感じさせてあげます。
「やだ…！やだぁ…！」と嫌がる彼女の服を脱がせてピンク色のかわいい乳首にもむしゃぶりついちゃいました。
泣きそうになりながら必死に耐えている様子でしたが、舐られた乳首はどんどん硬く勃起して感じちゃってるみたいですね。
たまらずズボンを強引に脱がせると、「ちょっとホント…！ホントにダメです！」と懇願していましたが股間に顔を埋めてクリトリスにもむしゃぶりついちゃいます。
優しく吸い上げながら舌先で転がしてあげると、抵抗していた声がどんどんと淫靡さを帯びて呼吸を荒げながら気持ち良さそうな喘ぎ声に変わっていきました。
さらにぐちょぐちょのまんこを指で掻き出しながら同時にクンニしてあげると、「待って…待ってぇ！」と身体を痙攣させながらイっちゃったみたいです。
興奮しまくってしまった私は彼女の顔に跨りちんぽを咥えさせます。
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