俺の会社で働く自◯症女子りえちゃん（２６）
成熟していく体の疼きを抑える術を知らない障◯者に体が気持ち良くなる治療を施して肉棒注射をしてあげた！
ある日相談があると打ち明けられた
その内容はたまにお股がモゾモゾして寝られない日があるというもの・・・
障◯者は体は成熟するがそれを抑える方法を知らない
それなら僕が治してあげるから今から会社に行こうと誘って会社に連れていき彼女のオマンコを揉みクリの皮をむいて優しく撫で転がすと
激しく体を震わせながら初めての快楽に飲み込まれていった
クリの皮を剥いて舌を這わせるとケモノのような声で喘ぎとも唸り声ともわからないような声を上げ始めました
クリを中心に攻めながら膣の中に指を入れて優しくGスポットを擦り上げると唸り声を上げながら激しく体を痙攣させてイキ果ててしまいました！
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