資料に記載が無いので詳細不明の本作ですが、どうやら2005年初めに一部配巻された撮り下ろし物のようです。
「超熟 原田美子52歳」は同じ年の11月頃の一部配巻されたようで、2005年10月頃に一部配巻された「駒沢大学文学部○○学科3年生 春菜21才」と同じ制作者の手になる物と思われます。
浴槽に男女が一緒に入って会話すると、指マン、フェラから短時間の交尾、ローター責め、ディルド挿入責め、再びのフェラで口射です。
シーンが替わってボンテージ衣装を着けた女は目隠ししてオナニーに耽り、ディルドを激しく抜き差しして昇天します。
更に庭先に出てディルド挿入、フェラ。和室に移ってフェラからの交尾で尻射を受けると短い会話で終了です。
パケやタイトルには52歳と記されていますが、インタで51才と答える「石田陽子」は還暦越えに見える顔立ちをしています。
また皺だらけの腹には帝王切開の跡が残り、小振りのオッパイも張り無く垂れています。
交尾は生挿入。女の反応はまずまず良好でしょう。
ラストの会話のシーンで笑顔を見せる女ですが、前歯が欠けているせいで益々お年寄りに見えてしまいます。
※VHSからのキャプチャーをアップスケーリングしています。
VHSからのキャプチャーですので画質、音質はお察しください。
また、本作に限らず予告なく削除することがありますのでご視聴はお早めにお願いします。
リクエストや動画の内容についてはお応え致しかねますのでご理解ください。
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