撮影の関係上、よく利用するので次第にラブホテルの店長さんと仲が良くなりました。
最初は、チェックインの時とかに店長さんがフロントにいたら、
すごく丁寧に挨拶されて、
感じの良い好人物だなぁ、という印象でした。
撮影する女の子も一緒の時は、挨拶程度の短い会話ですが、
たまに私が先に部屋に入って女の子を待つ時なんかは、
結構、色々と話をするようになりました。
そうしているうちに、店長さんの方から、
『実は‥‥』
今回の映像の事を話して来たのです。
それまでにすでに、私が撮影している事は知っていて、
（勿論、どこで販売しているかは言っていませんが）
『羨ましいなぁ、こんなキレイな子と今からハメるんですね』
私の耳元で囁いたりしていました。
『私も、○○さん（私のホテルネーム）みたいにやってみたいよなぁ』
そんな店長さんの夢が叶っちゃったみたいです。
2か月前にこのラブホテルで働きだした女子大生がお相手です。
『どうやって口説いたんですか？』
私が聞くと、
『真面目そうに見えて、実はエロにすごく興味があったみたいなんです。
実はある日の深夜の事です。
空き部屋で、一人でAV見ながらオナニーしていたんです。
私はその日、飲みに行っていて、家に帰るのが面倒だからホテルに泊まっていました。
**前にフロントに行ってスタッフと話をしていたのですが、
私が**部屋に戻ろうとしたら、
ある部屋がドアが少しだけ空いていて、何やら喘ぎ声が聞こえるので、
あれ、何だろうと思ってその部屋に入りました。
すると‥‥』
真面目そうな芸術系の女子大生。
まぁ、そんなお年頃なのでしょうねぇ。
今度は私が店長さんを羨ましがる番です。
こんな真面目そうな普通の女の子、
なかなかゲットできませんからねぇ‥‥。
どうぞリアルな映像をお楽しみ下さい！
※出演女性はすべて１８歳以上です。
※この作品はオリジナル作品として販売することを目的として製作しています。
※作品はオリジナル作品であり第三者に提供、販売等の行為を行うことはいかなる場合も禁止します。
※無断販売・無断転用をした場合は法的処置をとらせていただき、損害賠償請求を致します。
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