ドールちゃんの相手をさせる男に迎えにいかせました。
私も迎えの車に同乗しました。
私のチンポは既にギンギンで、心はドキドキしていました。
ドールちゃんが来たので、車で着替えさせました。この日の自分の行いを全て知っている私は、これを書いている時点でなんだか脳イキしそうです。
そして撮影予定場所まで向かう道中
後部座席で私はチンポを出して射精するまでずぅっと、ドールちゃんにフェラしてもらいました。
今からドールちゃんを**男が運転する車の中で、昼間の社会にドキドキしながら、私は撮影現場までの移動中にまでチンポを咥えてるドールちゃんのお口に発情して射精しました。
運転していた男がどう感じたかまでは分かりません。ですが、脱いだらチンポはギンギンになっていましたね。
射精をした私は賢者です。これで、男がドールちゃんを好き好きセックスで**ている姿を見ても、途中で我慢出来なくなって参加せずに済みます。
当初の目的である
ドールちゃんに対して性欲が高まった状態の男に、ドールちゃんが好き好きチンポ攻撃されながら犯されている姿を見る事が出来るのです。
それを完璧なコンディションで撮影して、限りなく完璧に近い、私の中の何かを満たす動画を撮影する事が出来ました。
男は、ドールちゃんのからだを舐め、私もまだした事がなかったディープキスをチュッチュして、ドールちゃんにちんぽを舐めてもらい、生ちんぽを挿入して、中出しして、極上の女の子の全てを堪能していました。ドールちゃんのことを好きになっちゃったみたいです。奪う気だったのでしょうか？発情したのでしょうか？キモ（失笑）
私はそのセックスのカメラマンをしました。
ムラムラした初対面の男を用意されて、エッチな事をしているドールちゃんは、最中にチラチラと私を見てくるのですが、私以外の性欲チンポを不安がりながらも好き好きされてるドールちゃんの目が本当に綺麗でした。
彼女が何を感じたのかは分かりません。
とにかくドールちゃんはこの日、数時間の間に2本もチンポを射精させた。私が見てる前で最初は怯えながらも初対面の男とセックスした。
それが真実なのです。
男はドールちゃんのやわらかい美肌、ピンクの唇、柔らかく綺麗な舌、生まんこに惚れたのかチンポが終始ギンギンだった。この男は本当にこの日は得をしている。生意気に男優ぶってはいるがチンポを見れば分かる。羨ましさまで感じた。
ドールちゃんはセックスしたキモい男と私を比較して、きっと私の事をもっと信頼してくれるようになっただろう。
この後日、ドールちゃんと私がラブラブ発情チンポ支配セックスしたのだが、より一層2人の絆は深まった。もう2度と私以外のチンポ、男に抱かれたくないと思ってほしい。
もはや男の名前を呼ぶことすら忌々しい。
ディープキスシーンを観るたびに、腹立たしくなる。
こんなに可愛くて私が大切にしているドールちゃんと、この男は仕事のフリをして無料でセックスしたのだ。こんな仕事があるのか？いや、無いと断言する。羨ましいより、忌々しい。心底、嫌いだ。
ドールちゃんにはもっと、色んな事を教えてみたいです。
何考えてるのか分からないクールな感じだけど素直で従順で兎に角かわいくて綾波●イちゃんみたいだなと思います。
ドールちゃん可愛い大好き！
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